新格言・ヘビに靴

新格言・ヘビに靴

皆様、コンチース（こんにちはです）

蛇靴仙人未来物語

「ゴロンタ君、新しい格言をつくったぜ」

「ほう、どんなんだい？　ナルヘソ君」

「ヘビに靴、っていうのさ」

「ヘビに靴だって？　こういうことか。
ヘビに役にたつことを教えるといったふうな靴をはかせようとしても、ヘビには足がないんで、はけない、つまりヘビは役にたつことを学ぶことができない、ヘビには学ばせることができない、ということだろう」

「そういうことだぜ。わははは」

「ぶははは。
ヘビにつける薬はない、ともいえるな」

「わははは。そうだな。
ヘビはおだてても樹に登らない、しな」

「ぶははは。
ヘビにはウロコがあるので、ヘビは自分を魚だと勘違いしてる、ってのはどうだい」

「わははは。魚の方がもてるからな」

「ぶははは。
そのうち、ヘビにヒレがでてくるかもな」

「わははは。
そうなったら、そのヒレに靴をはかせることができるだろうな」

「ぶははは」

「わははは」

（時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです）（未構成です。推敲してません）

このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです（慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています）（世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています）。
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いまだ知らぬ＊メロメロコーナー＊

世界は素晴らしい

季節の中で

新しい可能性をみつける

そんな日々が

ぼくたちの夢は

可能性の追求

その中に

季節も

横たわっている

いまだ見ぬ

造形

いまだ聴かぬ

響き

いまだ知らぬ

心のときめきを

ぼくたちは

はてしない時の流れ

その中で

追い求めていく

きわまりない空間の広がり

その中で

探し求めていく

世界は素晴らしい

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